人は俺を「絶壁マスター」と呼ぶ

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関田 大輔
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関田 大輔(せきた だいすけ)
恵比寿 ビリード エビス 代表
表参道 ディフィーノを経て2018年に独立。
カットに定評があり、柔らかな毛流れとまとまりのあるスタイルを作る。自宅でもカンタンにセットのできる再現性のある髪型になると評判。
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長年通ってくださってるお客様に写真を撮らせて頂きました。

髪質は柔らかく、毛量はふつうの量です。

後頭部の丸みが少なく、絶壁に見えがちです。

また襟足の髪が浮いて、下のボリュームが出やすいクセがあります。

スッキリとしたひし形シルエットになるボブのオーダーでした。

上の写真のように仕上がりました。いかがでしょう?

髪が柔らかくて、襟足が浮きやすいクセがある人を切るにはポイントが3つあります。

軟毛で浮きやすい襟足の人を切る時に大切な3つのポイント

1.耳後ろのボリュームを抑える
2.襟足の一番下の髪までグラデーション(段差)を入れずに厚みを残す
3.トップ(髪の表面)のレイヤー(段差)は入れない

です。

1.耳後ろのボリュームを抑える

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耳後ろは正面から見ても横から見ても不要な部分なので、がっつりと量を削ります。
これでボリュームにメリハリがついて、絶壁カバーします。

2.襟足の一番下の髪までグラデーション(段差)を入れずに厚みを残す

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グラデーションカットは絶壁カバーする最も有効なカットですが、襟足が浮いてしまう人にきっちりと段差を入れてしまうと、襟足だけ跳ねてしまう事があります。
襟足に厚みが残る程度にグラデーション(段差)を入れる程度にすると、乾かすだけで収まりの良いボブになります。

3.トップ(髪の表面)にレイヤー(段差)は入れない

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髪が柔らかい人は、ツヤが出にくい髪質でもあります。
髪は面が整う事でツヤが生まれます。逆に面が整っていなければツヤは出ません。髪にレイヤー(段差)をつける事は面を崩す事になるので表面にはレイヤー(段差)を入れない理由です。


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    恵比寿の美容室 ビリード エビス|代表

    カットに定評があり、柔らかな毛流れとまとまりのあるスタイルを作る。自宅でもカンタンにセットのできる再現性のある髪型になると評判。